2018年8月15日

新49cc計画

今、草刈7号に搭載されているカスタム49cc エンジンですが、軽量でハイパワーな上、高回転使用可なところなどいろいろな長所を持ってるけど、何より一番の特徴は、低振動なことですよ。


作業時の感覚まるで電気モーターのようであります。
他の機械がは1時間位草刈していると、手がしびれて蝋人形のようになりますが、これだと大丈夫です。
今後これをメインに使用したい位ですが、外観が派手すぎてはばかられるので、
もう1台、地味目の低振動エンジンを作りたい。

低振動の秘密は、フルサークルクランクと国産ベアリングにあると思います。

余った部品を組み合わせて組み上げたい。

ケースは中華41cc の
クランクシャフトは724円の
クラッチは、レース用の強化品
ファンプーリーと、コイルは適当なやつ
外観ノーマルにこだわりたいので、キャブは重力式のを使用します。

2 件のコメント:

  1. おおっ出来ていますね!
    シリンダーヘッドのブーメランは着けたままですね、当方は重いのと邪魔なので外して使っています。
    パーツさえ有れば何台でも出来るのでECのジャンクを貯めて居ます。
    全てが安いので凄く助かります。

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    1. ノーマルタイプの小型の冷却フィンのシリンダーで焼き付かせたので、冷却には気を使いたいです。
      ブーメランがタンクに干渉するので、へこませる加工するとき漏れたり、それを補修したり、大変な苦労がありました。

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