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2019年12月15日

家の裏の草地を畑にしてみる。出戻りの管理機


ヤフオクで キャンセルを喰らった昭和の管理機ですが、それから2年が経過して梱包材が朽ちてきたのではがして整備したらエンジン掛かりました。
重力(フロート)キャブの耐放置性能は最強です。

2019年10月4日

防護面の網を交換


長年に渡って顔面を防護してくれていた面の網が破損しました。
細い針金が錆びて消失した感じ。

2019年7月13日

STIHL Fs250


雨降ってるので友人の持ってるスチールFs250の見学に行ってきました。

2019年7月8日

試作フリー刃を試す


草刈7号44ccに新作のフリー刃を設置。
このエンジンは低振動タイプクランクではないので長時間は嫌なのですが、
トリガーに対する吹け上がりの反応が鋭くて気持ちいい。

2019年6月28日

ヤギの草刈部隊その後


とても気になるヤギの草刈部隊、久々に見てきました。
子ヤギが誕生したようで、7頭に増加してました。

2019年6月14日

キチガイの刃物

ヤフオクに出てたNBT415刈王の落札価格!!
12万2千円

もう、アホな世界に為りましたねー。

2018年10月21日

よその家の裏山を刈る

ウチの山のすそに隣家が建ってるんですが、
裏山の草を刈ってほしいと言われるのです。
ご覧のようにお隣さんは、垂直に近い崖の下に、結構無茶苦茶な建築がなされています。
こんなアホな場所に家をたてるお隣さんの神経を疑うところですが、先代が建築許可申請時に同意してるので、継承しなければなりません。
家の裏ぐらい、自分で刈れよと思うのですが、実際、ウチの家屋の裏山はよその土地ですが、自分で刈っています。しかし、住んでいる人は一人暮らしの老婆なので、ま~無理でしょう。

2018年10月8日

実戦はトラブルが多い。

久々に草刈りできたので
草刈り日記。
まず、68ccエンジン付きの草刈り5号に、新兵器のツムラハイパーフリー410+笹刃を設置。

2018年8月26日

なんとも刈にくい雑草シリーズ メヒシバ

イネ科の雑草でメヒシバというのがあって、
穂が10本くらい分かれて線香花火のような形になるやつが超密集して生えます。


こまめに刈ればなんちゅうことないのですが、基本伸ばしてから刈るのが好きなので、1mくらいに伸びたやつがびっしり。

2018年8月11日

草刈は楽しいねえ。

 秋なので、草刈を再開します。
放棄地とも言うが、畑の回りだけは刈っておきたい。

2mにも伸びたススキ、セイタカアワダチソウの上にクズカズラが巻き付いて山のようになってますよ。
さすがにこのままじゃーまずい。

2018年6月9日

1年間やってきたことを先に総括されました。

ワタクシ、昨年からですが
普通にやっていたらとてもつまらない草刈りを、
いかに楽しく快適にするかについての研究をして来ました。
その成果が上がって来て、今シーズンは楽に草刈りできるよ~、というノウハウも得たつもりです。

さて、雑誌「現代農業」2018/7月号に、「草刈が楽しくなる工夫集2018」が掲載されていますが、
ワタクシの1年間の努力が全てここに総括されてました。それで、いまからが草刈本番なのにとてもやる気が失われてしまい、困っています。

それをなんとかすべく、その内容について、一個ずつ検証します。

2018年5月29日

NETスゲー

ワタシが、山林農地を購入したのは、一昨年の暮れでした。

それから本格的な草刈が必要になって、それまでは20ccの刈払機1本で事足りていたのに、
大面積のため高速化を企て、48ccの背負い式を購入したのですが、コレがとても使いにくくて、どげんかせんといかん事態におちいりました。

それで試行錯誤が始まり、

2018年5月12日

燃料が流れにくい

1号農地ですが、1年分貯めて一度で草刈りしようとした場合、とても大変なのがわかったので、そろそろ一度刈りたいと思います。








2018年4月24日

石垣の隙間に生えた草を刈る。笹刈刃

 石垣の隙間に結構強力な草が生えてきますが、これは一本づつ手で抜くのが一番いいですが、
そんなのはまっぴら御免です。


2017年12月18日

ススキ密集地帯2 粉砕系の草刈刃

昨日、刈り残してしまった、超密集ススキですが、
一晩反省して、冷静になってから再挑戦です。

昨日は、草刈機6号44cc&二枚刃305㎜で討死しましたが、
今日は6号&フリーxモア刃でやりましょう。


2017年12月16日

ススキ密集地帯を刈る。

1号農地のススキ密集地帯ですが、

正月に刈った時より、草の量が2倍以上多くなっています。

背丈も2.5m位まで伸びてます。

刈った後、草を集めて撤去したので、春先の早期の成長が充実していたためと思われます。
その上、半生でこんがらがりやすい状況・・・これを刈っていきましょう。

一年放置した休耕田のセイタカアワダチソウとカズラを刈払機で片付ける。

フリーモア替刃を草刈機につけてますが
刈刃のゴツさと比較して刈払機本体の回転軸がとても細いので、
あまり多用すると作業中に軸がポッキリ折れて
フリーモアがUFOのように回転しながらブッ飛んでしまいそうですが、

向こう側に飛んで行くのならいいのですが
こっちにこられた日には私の身が粉砕されること間違いないのですが
どうしてもこの切れ味作業能率の高さが病みつきになってしまってます。
やっちゃいけないとわかっていてもついついやっちゃうことって誰でもあると思いますが、私はこれです。