2018年8月1日

輸入草刈機を高級化する。

52cc の草刈8号ですが、この、怪しげな日本語表記といい、中華オーラが全身から出ています。


 

こんな風変わりな草刈機で作業していたら、チップソーなど研いだことすらなくて、普段、「やっぱり草刈機はゼノアがいい」とか、「ナイロンなら地面ギリギリ迄刈れる」などの会話しかしない、御近所のオッサンが寄って来て、中華品とばれた瞬間に羨望を集めることは不可能です。
彼らの中では中華品などゴミのようなの存在ですので。

つまり、このままでは恥ずかしいので使いたくない。

さて、豪州の68ccエンジンを購入するとき、販売店と少しトラブルになって、苦手な英語のmail であれこれ交渉したのですが、
その結果、68ccのエンジンのオマケに、49ccのエンジンが付いて来ました。
なにも言わすに送りつけてきたので、ワタシの所有物ではないのですが、
これを8号のロング竿にスワップしましょう。
国は違えど輸入モン同士、相性はバッチリです。

これで怪しげな中国感は消え去り、高級感すら漂っていますよ。これで積極的に草刈出来ると言うもんです。

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