2017年3月13日

草刈がつらい原因 チップソーの交換時期の限界の判断と再研磨。

使用済みのチップソー
どうやっても刃先に
ピントが合いません。
刈払機の先端についている草刈刃ですが、
ほとんどの方が使い捨てのチップソーを使ってると思います。

私もついこの間までそうでした。

チップソーって交換するときなんだか困りませんか? 

今日は、草刈チップソーに関する考察です。





チップソーは、
最初は、よく切れるけど1時間位でわりとすぐに切れ味が落ちる。

回転を上げてやればまだまあまあ切れる。

それに伴い、振動も増して不快になる。

石にぶつけても、あまりダメージを受けず、刈り続けられる。

そのあと、まあまあ切れる状態が長続きする。

半日近く使い続けると、切れにくくなり、
エンジン全開で作業するようになり、

笹や灌木とかは、高周波音ばかりで切れ進まず、

硬い草はチカラをこめて振り当てなければ、なぜるばかりで切れなくなる。

チップが外れてしまったら、フレが出て不快になる。

くらいまで使えば、まあ、交換してもいいかな?

要するに、あまり切れなくなってからどれだけ我慢して引っ張るか、

コレが勝負の分かれ目なわけです。

つまり人間のガマンができなくなった時点
しかたなく交換するということ。

それでも、安くなったとは言え、新品のチップソーを下ろすときは
なんか釈然としない思いがあります。


そんな中、
再研磨はダイアモンドディスクにより可能だということを知りました。










ここからは、自己流ですので、もし作業で怪我が生じても自己責任で。


まず刃の背面の逃げを取ります。
やり方は、革手袋をハメて、
サンダーをバイスで台に固定して、
刃の方をつかんで整形・研磨してやります。

サンダーの安全カバーの角度を試行錯誤でいい位置に調整して、 

カバーのフチに刃を乗せて楽に固定できるようにしています。

この位置だと飛び散る火花も少なくなる効果があります。

刃の背中の逃げを取ってから、
草の当たる前面を研磨する。

草が当たる前面を研磨して角を立ててやるだけです。

慣れれば3~4分でできます。

研磨すれば新品に近い切れ味が戻ってくる。

ノコギリのアサリのように
左右交互に面をつけてやれば、
小径の木を切ることができるようになります。
これを覚えてから、楽に草刈りをしようとする気持ちが優先してしまい、

チップソーの寿命は最初の1時間だけになってしまいました。

すこし摩耗して、エンジンの回転を上げなければ切れないようになると、

振動が激しくなり、
サオを早く振るのにチカラがいるし、

不意のキックバックが大きくなるので常に身構えておかなくてはならず、疲れます。

自分で再研磨すれば常によく切れる刃を用意できるので
いい刃から使いたくなります

ワタシは、以前は新品は置いて、ある程度摩耗したのから使ってました。(ケチなので)

つまり、ガマンの基準が下がってしまいました。(笑)

このことで、わたしは発見しました。

チップソーの交換時期は、
作業者のガマンの限界によって決定されるのです。

使い捨て式チップソーを使用している作業者は、

限界まで耐え忍ぶ必要があり、それがストレスの原因でした。

草刈り作業があまり気乗りしない原因はここにありました。

チップがとれて再研磨できなくなっても、まだ使います。
わたしのおすすめ、廃チップソー再生草刈刃に続く。

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