古民家の倉庫を探っていたら、
替刃式の3枚刃を発見しました。
刈払機が世に出てきた、1970年代の品だと思います。
機能的になかなか優れた、よく考慮されたデザインだと思います。
ただ、粉砕系の草刈刃ということで大排気量で使いたくなりますが、強度的にムリがありそうです。いや、よく刃を研いでおけば20ccでも使えるか?
実際には使ってみようとは思いませんが、先人の工夫の痕跡を尊重して記録しておきます。
長年の夢が叶い農家になれました。耕作放棄地と荒れた里山および傷んだ古民家を入手しました。田舎によくある風景ですが、コレをゆるく再生、維持する記録です。いろいろな妄想で頭の中がいっぱいになっていますので、日記にすることで少しずつ文章にして整理したい。それと、趣味の話を少しだけ。
1990年頃から現在も使用中で(共栄社:現バロネス、PMD32) 替刃を探しても
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