POLOの警告灯がつきっぱなしの問題ですが、
タイヤを変えてみたら直るんじゃないの?
ということで交換してみました。
車体が外国製なので
タイヤも外国製(の一番安いやつ)
1本2290円のタイヤですが、
直進性、操舵性能、グリップ力、静粛性すべて良好・・
燃費と耐久性以外は何の問題もありません。(まだわかりません)
ですが、肝心の警告灯は消えず。
もう、悪いと思われるところは全部点検、手直ししました。
完全に手詰まりです。
これはもう、警告灯が故障しているとしか考えられませんが(怒)
車体の安全な運行を監視するシステムのほうが
信頼性に欠けるというのは
いかがなもんかとおもいます。
故障していないのに警告灯が点灯するという仕様は
メーカーの怠慢です
何事もやり過ぎはよくありません。
そもそも、空気圧不足やタイヤの摩耗等の
整備不良が原因での故障・事故は運転手の責任です。
おせっかいにも
それをわざわざ知らせてくれるという機能をつけておいて、
それが誤作動してるなんて
「本末転倒」という日本語をご存知ないのでしょうね~。
運転手はこういう表示が出たら機械に対しての信頼が薄らいで
結果、長く乗れない事になってしまいます。
こうなったら
「メーター内の電球を取りはずしてもいいでしょうか?」
と、デーラーに確認してみましょうか。
それとも激安タイヤを見分けることができる機能が
搭載されているのでしょうか(笑)
それなら納得できます。
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