中華盛りだくさん草刈機のアタッチメントを観察しましょう。
目的は、現況使い道のないVR540TLE48の先端に、これらのアタッチメントを接続する事です。
最初、チェンソーのシャフトを抜いて見ました。
やっぱりですが、先端のギアとシャフトが一体部品なので抜けません。
バリカンは抜けました。
スプラインはφ8の9歯。パイプ径は26
クラッチアウターと棹を外してみたら、
これもスプラインはφ8の9歯。
フレキの改造は難しそうなので、
棹の方をいじりたい
現況はわかりましたが
回答は出ません。
これスプラインが辛いだけで無理やり引っ張ると抜けませんかね?
返信削除当方本日2分割の草刈機のヘッドも1体式と思いましたが無理やり引っ張ると抜けました。
いやー、外すときしばきまくったのてすが、ピクリともしなかったです。
削除そもそもシャフトのベアリングにはまったところに、Cリングついてるのでざーんねん、一体部品であります。
草刈機シャフトのスプラインはトラブルの多い箇所なので、スプラインそのものがなければトラブり様もないので、直結構造にも合理性がありますね。