2018年9月2日

盛りだくさん草刈機アタッチメントを観察中

 中華盛りだくさん草刈機のアタッチメントを観察しましょう。

目的は、現況使い道のないVR540TLE48の先端に、これらのアタッチメントを接続する事です。




最初、チェンソーのシャフトを抜いて見ました。

やっぱりですが、先端のギアとシャフトが一体部品なので抜けません。






バリカンは抜けました。

スプラインはφ8の9歯。パイプ径は26




 クラッチアウターと棹を外してみたら、







これもスプラインはφ8の9歯。







 フレキの改造は難しそうなので、

棹の方をいじりたい













現況はわかりましたが
回答は出ません。

2 件のコメント:

  1. これスプラインが辛いだけで無理やり引っ張ると抜けませんかね?
    当方本日2分割の草刈機のヘッドも1体式と思いましたが無理やり引っ張ると抜けました。

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    1. いやー、外すときしばきまくったのてすが、ピクリともしなかったです。
      そもそもシャフトのベアリングにはまったところに、Cリングついてるのでざーんねん、一体部品であります。
      草刈機シャフトのスプラインはトラブルの多い箇所なので、スプラインそのものがなければトラブり様もないので、直結構造にも合理性がありますね。

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