ジャンクな背負式中華草刈り機の先端ギアがはずれない件ですが、
無理やり引っ張れとのご意見を頂いたので、
引っ張ったら、ズルリという感触とともに、
後ろ側のシャフトの端のベアリングがパイプ内に引きずり込まれただけでした・・・
困りましたねー
反対側のフレキに繋がる部分をバイスでくわえてハンマーでしばいたら、
取れました。
ありがとうございます。
んー、ここにもJAPANの文字が。
相原コージの北風がヒュ~~というのを思い出します。
ちなみにこっちはカーツVR540TLE48のギアケース。
MADE IN JAPAN とかいてあります。
そのカーツの背負式草刈り機と竿を入れ替えました。
パーツはフルコンパチです。
VR540TLE48を酷使した人が、フレキのワイヤーが切れてパーツ代17,000円だったという話がありましたが、中華品なら安いので
今後安心して使用できますね。
品質がどうとかいう野暮な話はなしです。
どうせ国産品もパーツはあちら製なので
中間搾取されているだけのこと。
取り付ける過程で穴あけ加工がいりますが、
このとき、パイプはアルミ製だということがわかりました。あまりの安さに鉄製と勘違いしていました。
「北風JAPANギア」を別売りのジョイントパーツと入れ替えて、
やりました!!
背負のハイパワー機の超ロング竿、盛りだくさんアタッチメント取り付け可能!
これなら竿が軽いので
腕は疲れませんが腰の限界はどうなのか、今後検証して行きましょう。
シャフト後端のベアリングは奥に入ったままですが。
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