新しく組み立てた草刈機のエンジンですが、
シリンダヘッドが大きすぎて
イグニッションコイルがつけられません・・・
シリンダーヘッドの向きを横向きにすればつきますが、
そうするとエンジンが燃料タンクに当たってつかなくなりますので・・・
こういうときは、外国の通信販売サイト「アリエクスプレス」で注文です。
小型のイグニッションコイル送料無料の800円でした。
・・・こういう部品は国産だと、たぶん10倍くらいの値段です。
ありがたいことです。ありがとうエクスプレス。
しかも送料無料!!
ドハデなついでに赤いやつをチョイスしました。
本日、無料の国際郵便で届きました!
この超かっこいいイグニッションコイルを
エンジンに、
装着できません!
少し困りましたよ~
あのーシリンダーヘッドを90度程組み替えれば入るはずですが。
返信削除排気側が逃げが作ってあるでしょう!
えー、どうしても冷却を優先してしまうあまり、一番風がよく当たるところに、でかいフィンを配置したくなってしまうわけで、・・・
削除むか~しの話で恐縮ですが、空冷のバイクに乗って山に行ったとき、いつも登り坂の一番きついところで、俺のバイクばっかり熱ダレして失速してた思い出があって、
バイクが水冷になってから、一切そのようなことはなく、
冷却を考える大切さが身にしみているというか、
ある意味、変態の領域に。
それで思い出したのですけど、雨降りの日は熱ダレが発生しないわけで、雨が降ったら山に行くくせが、しばらく抜けませんでした。
削除尚、タンクの逃げは削ります。
返信削除そうです。斬るしかありませんね。
削除それか、タンクをへこますか。