2017年4月15日

たけのこのびん詰め。簡単加工で1年間保存可能。

取りすぎたたけのこは、
いっしょうけんめいに食べるのですが。

あまり消化がよくないので胃が悪くなります。


しかし、竹林では容赦なくたけのこが生えてきますので

放置するとヤツらは巨大化し竹となって
ますます始末におえなくなりますので、

幼少のうちに刈り取ってやるのが吉であります。


しかしながら、
あきらかに消費に対して供給過剰であります。

家族全員で本気で食べても一日に3本も消費できませんが、
供給側は、毎日おそらく数10本程度発生しています。

5月中旬になると、パタっと生えなくなりますが
まだ4月の半ば、フルマラソンで言えば15km地点くらい

しかも後半だんだん大きなやつが出てきますので
消費側は大変な負担がかかります。

なんとか余ったたけのこを保存食品に加工できないか
ググってみましたら

1.乾燥させる
2.びん詰め
3.塩漬け
4.メンマに加工
5.酢漬け

という道があるようです。

今日は、びん詰めに加工しました。

やり方ですが
よく洗ったびんに
アク抜き、カット済みのたけのこを
詰め込んで、水をいっぱいに入れてフタをし、
1時間ぐらい瓶ごと湯がいて殺菌するだけです。

でも、これだけ作って消費量は2本くらい。

なんとか大量消費できる方法はないか・・・
自分がなんとかする以外方法は無いのですが、考えても答えはありません。
だれか欲しい人、掘りに来て~



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