夏用タイヤに交換しました。
妻のクルマですが、
1200ccのくせにホイールが5穴になっていて、
合計20本も、ボルトを緩めたり締めたりしなくてはいけません。
これが、激烈に強いトルクで締め付けられていて、
普通の工具で緩めようとすると、
レンチをセットハンマーでたたくか、足でケってやる様になります。
これで、今まで何本ものレンチを壊しました。
結構痛いので、ロング仕様のスピンナーハンドルを買いました。
結構痛いので、ロング仕様のスピンナーハンドルを買いました。
片手でぐいと
押してやればカキンと緩みました。
さて、これを使ってピアノの弦の
音程合わせをしてみます。
今までの中華チューニングハンマーと
比較すると4倍の長さを誇ります(600mm)
先端に、
1/2矢印3/8変換ソケット、
6mmヘキサゴンソケットをつけ、
6mmのソケットを逆さまに差し込みます。
不意に外れて落ちないように
バイオランテープで止めて、
柄が長いので
ずいぶん容易に音程を合わせることができます。
わたし、勘違いしていたのですが、
ピアノの場合、ピッチの高い方から緩める方向に
音程を合わせてやらなければ
狂いやすいそうです。
理由はわかりませんが。
これで比較的やりやすくはなりましたが
まだ問題があって、
小さなヘキサゴンレンチとボックスの間にとても遊びが多いので、
20°近くバックラッシュがあります。
まだ改良の余地がありますねー
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押してやればカキンと緩みました。
さて、これを使ってピアノの弦の
音程合わせをしてみます。
今までの中華チューニングハンマーと
比較すると4倍の長さを誇ります(600mm)
先端に、
1/2矢印3/8変換ソケット、
6mmヘキサゴンソケットをつけ、
6mmのソケットを逆さまに差し込みます。
不意に外れて落ちないように
バイオランテープで止めて、
柄が長いので
ずいぶん容易に音程を合わせることができます。
わたし、勘違いしていたのですが、
ピアノの場合、ピッチの高い方から緩める方向に
音程を合わせてやらなければ
狂いやすいそうです。
理由はわかりませんが。
これで比較的やりやすくはなりましたが
まだ問題があって、
小さなヘキサゴンレンチとボックスの間にとても遊びが多いので、
20°近くバックラッシュがあります。
まだ改良の余地がありますねー
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