チップを取り外して笹刈刃的な
再生草刈刃を作って使ってます。
石が多い現場でしたので、通常は笹刈刃は使わないのですが、
今日はネタ作りのためにわざと(笑)
市販の笹刈刃ですが、
コレを目指して加工します。
歯の数が違うので
あくまでもコレ風に。
これは自己流の作業です。
失敗して怪我したり道具をを壊しても、自己責任になります。
まず、サンダーに6mm厚の砥石をつけて
テーブルにバイスで固定。
刃の方を持って
刃の背の逃げを取ります。
刃の底を削らないように。
そのあと、草に当たる面を整形・研磨して、
完成です。
刃の先が焼けてしまいますが、
気にしません。
とてもよく切れます。30分間くらい。
これを使いだすと、チップソーは使いたくなくなりますので
注意が必要です(笑)
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