2019年6月24日

傾斜地のヤブ刈はヤッパリ背負い式草刈機なんかな


中華盛りだくさん52ccエンジンが使える状態になったので、本来の盛りだくさん棹に戻しました。


暫定的に付けてあったTLE48が余ったので、本来のVR540バックパックに戻します。


汚いのでばらして掃除。
何もかもごつい造りで、重量もかさみます。


そもそもこのエンジンは縦にしてないとエンストするので肩掛け式の草刈機ではダメでした。

現況、傾斜地のやぶ刈は20cc&笹刈刃でやってます。軽くて楽ですが、高速刈は出来ません。

平地の高速刈方法は行くとこまで行った感じなので
腰が痛いですが、今後は傾斜地の刈方を研究してみたいと思います。

まず、棹が短いのが腰に来る訳で、何とか延長出来ないものか?
このVR540は中華背負機の棹と交換してあります(フルコンパチ)


よって、中華盛りだくさん機の延長ロッドを接続してみました。75cm位長くなります(笑)
クソ重すぎて草刈どころでは在りません。持って支えてるのがやっと。

15cm位延長出来れば調度良いはずですが、やり方がわかりません。

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