ワタクシの現在の愛車、ボンゴフレンディですが、
とても老朽化しています。
少しのことなら自分で修理するのですが、不具合箇所が6箇所も溜まっていたので
今回はクルマ屋に修理を依頼しました。
まず、点灯しなかった丸型フォグライトの配線をやり直してもらいました。
取付と配線はdiyでやったのですが、
どこが悪いのかわかりませんが点灯してませんでした。
このフォグライトはIPFのスーパーラリーです。
パリ・ダカールラリーとかで使われていた最強のライト。
160Wぐらいのバルブが使用されていて、
直視できないぐらいの発光があるはずですが、
今回は、普通のヘッドライトと同じH4の55Wのバルブを入れてもらいました。
純正のヘッドライトと同じ球を使っているはずなのに、10倍ぐらい明るいです。
というか、純正のヘッドライトってどうしてこんなに暗いのでしょう?
次に、動かなくなっていたタコメーターの修理です。
このクルマはMT仕様なので
タコメーターがなかったらとても不便でした。
現在のAT車のタコメーターの存在理由は何なんでしょうねー?
あと、エアコンの風が弱かったので
エボパの清掃。
それと、ずれていたフロントバンパーの付け直し。
フロントタイヤの交換。
それから、ブレーキライトの球の交換。
最後の3つは、自分でもできそうでしたが、
ついでにお願いしました。
走行27万kmに近いオンボロですが
代替えのクルマは存在しませんので、
まだまだ頑張って頂きます。
クルマ関係の目次はこちら
田舎の日常と現実HOMEへいく
0 件のコメント:
コメントを投稿