AKR68というエンジンの付いた草刈機に、ジェットフィット4本だし&極太ゲーターラインの組み合わせを畑に持って行って試してみました。
全く駄目でした。
このエンジンは高回転が苦手みたいで、カラぶかしでも
半クラッチ領域を突破することができません。
ジェットフィットを2本だしにしてもそれ以上の高回転は無理でした。
草刈始めて5分もしないうちに、クラッチのベルハウジングが触れないくらい過熱し、このまま使い続けると必ず壊れるのでやめました。
ナイロンコードを何も付けずに空ぶかししたときは、半クラッチ領域を超えてある程度高回転に突入できるので、電気系のリミッターがかかってるわけじゃないみたいで一安心です。
今後、吸排気系を見直していく必要がありそうです。
マフラーのほうは排気管が巨大なのでいいとして、まずエアクリ方面から。
でも今日は暑いのでもうやりたくないです。
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