芯だし治具を作りました。
と言っても適当な鉄板に6.5mmの孔を72mm間隔で二個空けただけ。
で、台座となる鉄板の真ん中に削孔してから治具を当てて6.5mmのドリルビットを差し、固定して削孔すれば芯からピッタリ等間隔で開けられる。
その後孔を拡大すれば完成です。
芯出しは完璧に近い。
新しい26ccの草刈3号にセット
残念ながら、振動が出ます。
市販のフリーXモアの台座ならどうか。
これも振動がありました。
結論。
この草刈機の棹は30年以上昔から祖母が使ってたヤツでへたりきっており
剛性が全く失われて
チップソーでもブルブル振動するので、
何付けてもダメと言うことでした。
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