長年の夢が叶い農家になれました。耕作放棄地と荒れた里山および傷んだ古民家を入手しました。田舎によくある風景ですが、コレをゆるく再生、維持する記録です。いろいろな妄想で頭の中がいっぱいになっていますので、日記にすることで少しずつ文章にして整理したい。それと、趣味の話を少しだけ。
2019年5月28日
小さいチェンソーが欲しい
ゼノアGZ3900EZです。
80歳になる父がくれました。
なかなか使いやすくて良いのですが、竹やぶの整理には大きすぎますね。
重たいので持って歩くのが嫌。10cmまでの竹ならナタで切った方が速い。
で、ナタを振りまくって体力が失われ、山を降りる原因になっています。
もっと軽い小さいチェンソーが欲しい。
ゼノアこがるですが、高い。
毎日使う道具ならすぐに取り戻せますが、まー無理ですね。
日立のなら半額以下。竹切るだけなので十分ですね。
と思ったら中華のならそのまた半額。
草刈機の実積から、簡単には動かないでしょうけども、とても悩ましい。
ジャンクも含めて広く探してみましょう。
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使いたい時にきちんと仕事してくれる こがるに1票ですね 25APとかでよろしければですが....
返信削除ありがとうございます。
削除それはそうなんですけども、竹やぶ整理するのは1円にもなりませんし、せいぜい週イチ2~3時間だけ使うのに6万もする機械買うのは、限られたこづかいのなかで払うのは犠牲が大きすぎる気がするんですよ。
もう少し考えます。
盛りだくさん刈払機のポールソーは 使えないのかな?
返信削除アレ、10kg位有るんですよ。山に持って行く気にはちょっとならないですね。平地ならそれなりに使い道が有りそうですが。
削除うちのチェンソーは大昔のスチール041で、WEST GERMANYの刻印。そう、懐かしの"西ドイツ"時代の物です。
返信削除もう40年も前に父が中古で買ったものですが、いまだに元気に動く頑丈の見本のようなチェンソーです。
ものすごい爆音とものすごい振動、プラスチック部品がちょっとしか無いほぼ金属の塊の重量、現代人の体には堪える機械ですが、父の形見として私が引き継ぎ大事に使っています。
ゼノアが重いなんて、贅沢ですぞ(笑)。
すんません、古い機械大好きな私としてはとても賛同するご意見をありがとうございます。
返信削除しかしですね、立って歩くのもやっとな急勾配に2万本くらい生えてる孟宗竹でチェンソーの能力的に過多です。半日振ることができないため、切断能力は小さくても軽くて持ち歩きしやすいやつがいるのです。
なるほど失礼しました。
削除「竹曳き鋸」はどうでしょう。とても軽く、燃料要らずで、竹がサクサク切れ、鉈よりははるかに楽で、とても安く済みますが?
はい、現況なたとノコでちまちま片付けてます。
削除しかし今一つ楽しさが足りないと言うか、やはり機械を動かす爽快感を求めて仕舞うのです(笑)