2020年11月23日

燃料タンク交換

 
ロビンNB351とか言う昔の頑丈な草刈機を常用してますが、エンジンはオーストラリアから来たアーカンソー68と言うのを付けています。
このエンジンはアチラでは1E48fと言う型で、63ccがスタンダードらしいです。
重くて平地しか使えないけど非常にパワフルで楽チン、藪刈りにはこれしか考えられません。

しかし、うちのはアースオーガーとかランマー用のエンジンを流用してるので、これは本来下向きに使用するのが正解。

草刈機に付けたら燃料タンクの注ぎ口が後ろ向きに成って補給の際めんどくさい。


アリエクで草刈機用のタンクを売ってました。2100円位でした。送料、消費税が掛からないのでお得感が有ります。


サックり交換。タンク下が厚くなってるのでスタンドが不要となりました。容量はかなり少なくなって約1㍑。
これが30分位で空に成ります。

うちでは藪刈りはこれからです。草が青いうちよりも、霜が降りてパリパリに枯れてから刈る方が3倍速く刈れます。

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